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テイントン主催のイベント『HELLO THERE! Vol.14』に行ってきましたヨ。 14回もやってるなんてすごいなー。 僕は12回目からかな(?)お邪魔させてもらってます。 ちょっと歴が浅いですが、筋金入りのテイントンファンの方に負けずに気合を入れて(気合≒お酒)臨みました! 会場は大入り大盛況。この日はUSTREAM中継が入っていて、しかもそれが完全プロ仕様のクオリティ。場内にもモニターが沢山設置してあって、ネットで生放送されている映像を見ることができたんですが、カメラを3台ぐらい駆使して臨場感溢れる映像を作り出していて、目の前のライブと映像のダブルで楽しめました。 かっこよかったわー。 こちらからアーカイブが見られるのかな? イベントは2番手のANAが会場をがっつりロックしていて「さあ、これに対してテイントンどう出る!」なんて思っていたけど、まったくの杞憂でした。 1曲目の『Among The Living』のイントロが爆音で鳴らされた瞬間に、彼らの世界に一気に引きずり込まれました。あと僕らがすべきことは彼らの演奏に身を委ねるってことだけ。 突き抜けるメロディと、極上のノイズ。 高揚したり泣きたくなったり、いろいろな感情が渦巻いているうちにあっという間に1時間弱のライブが終わってしまいました。 最高のパフォーマンスでした。 時間の関係でアンコールがなかったのが残念だったけど(大好きな『オールナイトロング』聞きたかった!)、そこはご愛嬌。 そういうキュートなところ(?)もテイントンならでは。 テイントンはキャリア的にも大先輩だし、音楽性も少し違うので、こんなこと僕が言うのもおこがましいんだけれど、彼らのやっていることにとてもシンパシーを感じます。彼らの鳴らすロックに何の抵抗もなく浸ることができるんです。これは同世代だってことも多分に関係しているんだと思います。楽曲に心を動かされるのはもちろん、この人たちが「音楽を続けている」ということ自体になんだか勇気をもらえる。 僕らもテイントンみたいに自分の信じる音楽を堂々と奏でられるように、練習あるのみ。これからも頑張ろうと思えたし、いろいろと教えられたライブでした。 やっぱりロックってやつは奥が深い。 今回の『HELLO THERE!』でテイントンをますます好きになりました。 それと、今回、ボーカルのイノウエさんを横でがっちり支えるカマタユージを心底カッコイイと思ってしまった! いつも一緒に飲んだくれてるからついつい忘れそうになるけど笑、彼は僕の尊敬するミュージシャンなのですよ。 こんな出会いも、今までずっとロックし続けてきたからこそですよね、先輩。 テイントンありがとうー!
by stewart_miz
| 2010-11-30 00:27
| 音楽
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